自炊と徒然

自炊の記録と徒然

成人式(20年ぶり2回目)。

40歳になった。
肌は重力に負け、白髪も増え、体もどんどん衰えていくのを感じる。
いずれ、閉経をむかえ、生殖機能もなくなり、子を産みたくても産めない体になるだろう。
若さが失われていくなかで、「若さ至上主義」の日本でこれからどう生きていくか、どう自分の価値を保てばいいのか、漠然と悩んだりもした。
でも、今更それがどうしたという話だ。
世の中にはどうにもならないことだってある。
成熟した大人になろう。歳を重ねたわたしの良さをわかってくれる人は、必ずいるはずだ。

 

誕生日は湯島のジャズバーで過ごした。
出演者の方や、お店の方や、お客さんがお祝いしてくださり、嬉しくてムズがゆかった。
一つ歳をとったついでに「バランタイン」をボトルキープした。
このお酒に似合う大人になりたいと思った。

 

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月末に、このお店のボーカルセッションで初めて歌う予定だ。
たまにボーカルの伴奏をさせてもらうことがあるのだけれど、大変に難しい。どう演奏すれば気持ちよく歌ってもらえるのか…。

ある日、ボーカリストの方から「ボーカルを知るなら、自分で歌ってみたらいいんじゃない?」とアドバイスされたので、これを機に挑戦することにした。

先代の柳家小さん師匠も、「たぬきをやるならたぬきの了見になれ」って言ってたもんね。
わたしも、歌ってボーカルさんの了見を学んでみよう…。

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