自炊と徒然

自炊の記録と徒然

キュリー巡査。

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幼なじみの話。

2015年、彼女はとある県警航空隊所属のヘリコプターパイロットになったという。
警察では全国で3番目の女性パイロットで、当時は取材の依頼がけっこうあったようだ。


実は、上記のことを昨日知ったので、遅ればせながらお祝いのメールを送った。
お礼の返信が来て、仕事もプライベートも充実した日々を送ってるそうだ。

彼女の夢が叶ってわたしも嬉しい。
そして、かっこいい。


小学校の頃をふと思い出した。
当時、彼女は「キュリー夫人」に心酔していたと記憶している。

下校中の道の途中で、キュリーさんの偉業をわたしに一生懸命に語ってくれたことがあった。
キュリー夫人」の伝記一冊が、彼女の心の礎の一部になっているのは間違いないだろう。
太陽にほえろの登場人物のように、彼女にニックネームをつけるとしたら「キュリー巡査」がいいと思う。このブログではそう呼ぶことにしよう。


警察の仕事というのは常に危険と隣り合わせだろうから、安全を祈るばかりだ。
(犯人の追跡とか、人命救助をするんだそうな……)
でもキュリー巡査は持ち前の賢さ・器用さと、いままでのスキルの積み重ねで、仕事を確実にこなすだろう。
そのうち巡査長になったりして。


とにかく、生き方についていろんな価値観で溢れる世の中で、我が道を突き歩んでいる同世代の女性が、わたしの交友関係の中にいて本当にうれしい。

近い将来、飲みに行けるといいんだけど。

 

キュリー巡査、どうかごあんぜんに(`_´)ゞ

 

↓参照
http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00150.html

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コンサートと雑感。

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先日、わたしが所属するビッグバンドのコンサートがあった。
世の中の片隅で地味に生きている自分にとっては年に一度の晴れ舞台なので、とっても緊張していた。
でも、大事故もなく、無事に終わった。

さっそくコンサートの録音データをもらったのでおそるおそる聴いてみたら、悪くなかった。
たぶん、会場のつくりが素晴らしいのと、音響さんの技術の賜物だと思う。
沢山ミスしたはずなのに、思ったほど目立たない。
これまたほっとした。

 

今回のコンサートでは、Oさんというプロのサックス奏者がゲストで出演された。
その方が奏でる音色があまりにも素晴らしくて、伴奏を弾きながら泣いてしまった。
世にも美しい音色で、音ひとつでこんなに心を揺さぶることができるんだなぁ……と思った。
わたしもベース1本で人の心に響かせることはできるのかな。
バンドの先輩に言われたのだけれど、わたしのベースは「曲によって、思い入れにムラがあるのでは?」と指摘された。
そのムラがなくなったとき、少しはわたしもOさんに近づけるのかな……。
少しずつベース上手になろう。


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とにかく、無事にコンサートが終わったら脱力してしまい、腑抜けのようになっている。
腰も痛いし、ここのところ不眠症もこじらせていて、鬱のときとはまた違った不調さを感じている。
今のメンタルと体調で、フルマラソンのスタートラインに立つことは絶対無理だ。
思い切って横浜と高知のマラソンはDNS(Do not start =棄権)することにした。やっと、あきらめがついた。
人間にはキャパシティというものがあるのを身を持って痛感した。


最近気づいた。
やりたいことがあるなら、まずは生きることだ。
とりあえず、生きてさえいれば大丈夫だ。長いスパンでもってこなしていけばよい。
さんまさんの名言「いきてるだけでまるもうけ」ってそういうことなんじゃないかな。と少し思った。

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気分を上げる。

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横浜マラソンまで、あと3週間。

昨日は雨の中、ロング走を試みたが12kmで心が折れた。

10km過ぎたあたりから足に違和感が出る。体重のせいだと思う。フルを走るには無理のある体なんだろうなあとしみじみ思う。そのたびに、お菓子の食べ過ぎを反省する。

 

不安と反省のなか、きょうはスポーツ屋さんに行ってきた。

どうせ出場するなら、明るい色のウェアを着て、気分を上げてスタートを切りたいと思ったから。

最初は赤いTシャツを買うつもりでいたが、ノースフェイスの黄色いシャツが素敵だったので、コレにした。

おうちに帰って、手持ちのウェアや小物と合わせたら、とてもステキなコーディネートが出来上がった。

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すこし、大会が楽しみになってきた。

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リタイヤ。

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30kmマラソンに参加してきた。
そして、15km地点でリタイヤしてきた。
10kmまでは順調だったのだ。

しかしそれ以降、日中の暑さと、自分自身の体の重さにに心が折れてしまい、足が止まってしまった。
くやしいけど、あきらめることにした。


いちばん苦しかった、10km~15kmを行く間、何回も自問自答した。
あきらめる?続ける?でもこれがあと15kmも続くよ。無理してこなすより、うちに帰って休んだ方がいいよ。いや、せめて20kmまで行こうかな。

でも暑いしなぁ……どうしよう…。


周りがサクサクと走る中、わたしはノロノロ歩くしかなくて、劣等感に襲われた。
自分が情けなくて、途中で涙がちょっと出たが、悲劇のヒロインにひたるのは自己陶酔しているようでカッコ悪いので、気をしっかり持つことにした。
そんなことより、また練習して、努力を重ねてまた出直そうと思った。
わたしはリタイヤした。


リタイヤしたことで、いろいろなことを思ったし、反省もした。

今回のマラソン大会で見えたものがあった。

良人に言われた。

「リタイヤしても、なにか感じるものがあったのなら、出場した価値があるんじゃないか」

この一言に、救われた。

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マラソンシーズンがやってきた。

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今日は、「東京マラソン」の抽選当落発表日。
やっぱりハズれた。
なんとなく落選の予想はついていたけれど、それでも「もしかしたら!」とも思っていたのでちょっと残念。
12.1倍の壁は、思った以上に分厚かった。
(当選された方はおめでとうございます!㊗️)

 

そんなわけで、同時期に開催予定の「高知龍馬マラソン」にエントリーした。
こちらは先着順なので出場確定!
もう参加費も振り込んだし、宿も飛行機も手配済み。

 

 

★今シーズンの出走予定

・10/1 北区赤羽荒川オータムマラソン 30km

・10/29 横浜マラソン フル

・11/26 目黒シティラン 10km

・ 2/18  高知龍馬マラソン フル

 

 

横浜マラソンはスタートロスの状況によっては、関門に引っかかってリタイアになるかもしんない……_:(´ཀ`」 ∠):

楽しみだけど、不安が勝る。

早く終えて安心したいよ(*_*)

2017/09/21の夕食。

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・なすとおくらの煮びたし

・かぼちゃの煮物🎃

・ポテトサラダ

 

実家から野菜が大量に送られてきたので、消費すべく野菜の惣菜をせっせと作った。

煮びたしは初挑戦だけど、焼いて煮込むだけでできるので思ったより簡単。

 

さらに冷蔵庫にはレタスとキャベツが2玉ずつ鎮座している。

レタスってサラダ以外にどんな使い道があるだろう?

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内なる子供の声。

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母は己のモノサシを基準に、わたしという人間をを評価する。
心の根底に愛情や経験や知恵、娘のため、周囲のためという想いがあるのだろうが、時にわたしに対して辛辣な物言いをする。

 

ウチの実家は本家で、盆暮れ正月は大変な来客がある。
とあるお正月のこと、当時子供だったわたしは、ある事でとても沈んでいた。
その時、母がわたしに言い放った言葉が以下である。

 

「周り(うちにくるお客さん)が心配するから、そういう暗い顔をしないでくれる?」

 

いまだに思う。あのとき、母はどうしてわたしの悲しみを受け止めてくれなかったの?
本家の嫁としての仕事を全うするのに精一杯だったのだろうけど、ほんの1ミクロンでもいいから共感して欲しかった。

 

振り返ると、大なり小なり上記のようなことがたくさんあった。
そのたびに泣いてふさぎ込んだり、拗ねて家を飛び出したり、わたしなりに怒りや悲しみをアピールしていたが、気にも留ていないように見えた。

 
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先日、帰省した際、こんなことがあった。
母がわたしに対して、「40歳にもなって」という怒り方をしてきた。
"40歳にもなって"って。そんな言い方あるだろうか。
子供のころから蓄積していた怒りや悲しみが、一気に爆発し、思わず反発の言葉をぶつけてしまった。

 

「そういう言い方は、いかがなものか?あなたのモノサシで、そんなこと言われても気分が悪いだけだ」

 

すぐさま母はわたしに謝罪したが、なにか響くものはあったのだろうか。


考えてみると、いままで母に対して怒りの言葉を具体的にぶつけたことがなかった。
怒られないように、自分が傷つかないように、顔色をうかがっていた気がする……。
今回のわたしの爆発は、ちょっとした革命だったかもしれない。


そんなことがあって以来、わたしのなかのインナーチャイルド(子供時代の頃の記憶や心情、感傷)が泣いている。
もっと、理解してほしかった、受け入れてほしかった、孤独だったと、ここぞとばかりにアピールしてくる。
ちょっと気を抜くと涙が出てくるし、お腹も下している。困った。
困ったけれど、わたしが今までに経験した躁鬱の根源をひもとくと、インナーチャイルドに到達するのではないか。


大事な事なので、もう一度記しておく。
わたしはもっと理解してほしかった、受け入れてほしかった、孤独だった。
こんど母に会ったときに、子供時分の苦しさを、勇気を出して伝えてみようかと思うが、いまさらという気もする。

どうしたらいいかわからないのが、正直なところである。

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